1. HOME
  2. 特集
  3. なぜRPA(業務自動化)が必要なのか?

SPECIAL

特集

なぜRPA(業務自動化)が必要なのか?

日本を取り巻く環境

現在の日本では大きく分けてリスク要因が2つあると思います。

1、人口減少
1990年代をピークに人口が減少し続けていて、40年後には4000万人の人口が減少すると言われています。
更に65歳以上の人口は現在と変わらないのに対し、働き盛りの若年層の人口が減る流れとなっていて物理的な人口減少問題が起こるのは間違いないと言えそうです。
なんといっても単純計算で年間100万人が減っていくのですからビックリです。日本だと仙台市や広島市が約100万人都市なので1年でほぼ全ての人が消えてしまいと言う訳です。

2、働き方改革
各企業はブラックと言われる働き方の改善を求められています。働き方改革とは大きく分けて3つです。

  • 働き手を増やす(労働市場に参加していない女性や高齢者)
  • 出生率を上げて将来の働き手を増やす
  • 労働生産性を上げる

企業によっては高齢者の雇用が物理的に難しかったり、労働生産性を上げると言ってもなかなか難しいのです。むしろ今までに企業努力によりギリギリのところまで効率化が実現されている企業も多いと思っています。

近年はグローバル競争も激化しているので、人件費の安い国と争わないと生き残っていけなくなっています。しかもITの発展により技術力が拮抗してきている状況もあります。

労働力をどこから持ってくるのか?

国が今後進めていく外国人雇用枠拡大に答えがありそうですがこれも企業によって活用できる幅に限界があると思われます。それに加え日本企業の中には外国人労働者と日本人労働者の雇用待遇の差をつけたり、違法賃金での労働を課してしまう企業が一部存在している事も外国人が働きにくい環境と言えそうです。仮にあなたが海外に行って労働する事となり、低すぎる賃金や低労働環境で働く事を想像すると、その国の事は嫌いになり互いにとって不利益が生じる事は間違いないと思います。
そこで近年急浮上してきている技術があります。

RPAが働き方を変える

Robotic Process Automation
簡単に言うと「業務自動化」です。ロボットにルーティン作業を人間が教えると、次からロボットが自動的に実行してくれるのです。仮に仕事の3割がルーティン作業だとすれば10人の会社だと3人いなくても同じ生産性が可能となります。もっと言うと40年間で4000万人(約3割減少)しますが、3割の業務をロボットが実行すれば人口減少問題は解決してしまうのです。

RPA導入は簡単なのか?

RPA導入における1番の問題は人間による反対が起きる事です。実際にRPAが起動しているところを見ると分かるのですが、人間が必要なくなる様な錯覚に陥ってしまいます。それを聞いたり見た社員はどう思うでしょうか。

「TVとかで見たロボットに仕事を奪われるのが現実になる!」

これでは現場の反対が起こり導入が難しくなります。強引に進めようとしても現場で起こっている事の再現が出来ないとRPAは動作しません。要は実際にその業務を担当している人が積極的に協力してもらえないと稼働しないのです。これは「人員削減できる」と言う間違った考え方が引き起こしているケースが多いと見受けられます。

RPAは社員の仕事を楽にして生産性が向上する事に最大のメリットがある

仕事をしていると非生産的な仕事に邪魔されて、仕事効率が低下してしまうものです。要は面倒くさい仕事はロボットに任せてしまい面白い仕事や生産性の高い仕事に集中してもらうのが初期段階では重要だと思います。それでも人の仕事を奪ってしまう事もあります。その場合、経営責任者としてはどうすれば良いのでしょうか?

既存スタッフはトレーニングして会社を強くする

人間がするべき仕事とロボットがするべき仕事を精査し、既存社員はシッカリとトレーニングしてあげる事で全ての人がHAPPYになる様にできると思っております。当社のトレーニングシステムや協力会社によるトレーニングにより、ロボットと一緒に楽しく仕事ができる人材を育てる事が未来の会社を創っていく近道になると思っています。

まずは無料相談へ