難関!神田エリア|飲食正社員の採用単価約4万円!店舗展開が止まらない

採用困難駅神田で社員採用大苦戦!それが13万円1ヶ月飲食店ドットコムで社員採用3名

東京の神田駅周辺は飲食店の正社員やアルバイト採用が難しいエリアです。今回は飲食店ドットコムで採用単価4万円以下で正社員を採用した株式会社73の浪川代表に取材をしてきました。

interviewee紹介

株式会社73

代表取締役 浪川 歩

〒101-0047
東京都千代田区内神田3丁目12番2号萬創神田ビルB1F
https://shichisan.co.jp
激戦区の神田、秋葉原、勝どきエリアにて6店舗の飲食店を展開。原動力は社員力と仕入先。国産の銘柄鶏を厳選して使用!
個人的に常連です笑

 

ご依頼いただいた当時、貴社ではどのような課題がありましたか?

大きく分けると3つです。

01 定着に至るまでの歩留の悪さ
02 募集条件面
03 伴走できる担当者

当時は、応募があっても「面接になかなか来ない」ことや、採用が決まってからも「当日来なかったり」するなど、人材の確保・定着に至るまでの歩留まりの悪さに課題がありました。競合他店と比較しても「休みが多かったり給料条件が高かったり」するわけではないので、条件面だけで勝負することができない点にも悩みを抱えていました。改善はしたかったのですが自分たちではよく分からず、新しい手が打てない状態でした。

当社とのお付き合いの中で経営全般や採用活動について「新たな気づき」はありましたか?

若手社員(Z世代)の前向きな姿勢

当店の若いスタッフは、世間一般の「Z世代」に対するイメージとは異なっています。実際に採用した若い社員たちは非常に「前向き」で、「仕事を楽しんでいる」という気づきがありました。 今の時代は上司から飲みに誘うのが躊躇われる風潮ですが、逆に若い社員の方から「社長、飲みに行きましょう」と誘われることも多いです。

自社の魅力の「伝え方・見せ方」の重要性

以前は条件面などで悩んでいましたが、貴社が関わるようになってから、写真や文章による「魅せ方」が変わりました。 その結果「社長と距離が近い環境で働きたい」といった、自社の風土に合った動機を持つ応募者が来るようになり、自社の強みを正しく伝えることの効果を実感しています。

経営全般への刺激

提案は単なる採用手法にとどまらず、人材や組織に関する多角的な視点を含んでいるため、経営の参考になることが多いです。採用活動での学びを、自社の組織づくり全般にも活かしたいと思っています。

具体的にどの様な方が入社されましたか?

前向きな若手人材(Z世代) から50代の方まで幅広く入社して頂きました。当社の若手は「Z世代」のネガティブなイメージとは異なり、非常に前向きで仕事を楽しんでいる若手が入社しています。 特に社長との距離感の近さを魅力に感じて入社する方が多く、「社長、飲みに行きましょう」と誘ってくるなど、コミュニケーション力が高いスタッフが多いです。

具体的な人物のエピソード:人間的に大きく成長した社員

その一方で入社当初は「言い訳ばかり」していたスタッフもいてコミュニケーションベタな社員もいました。

入社後の変化

当店はスタッフ同士の協力体制が整っています。みんなでコミュニケーションを取りながら入社して1年ほど経った現在では、「この会社に入ったから僕は人として変わりました」と本人自ら話すほど、人間的に大きな成長を遂げました。私自身も「こいつ面白いな」「人として成長したな」と変化に驚いています。

求人を出すと良い人材ばかり集まってくる訳では無いですが、御社には当店のことを深く理解してくれているので、人間として成長できる人材が集まってくる原稿を作って頂いていると感じています。

今回入社された方々と共に、今後どのような組織・会社を作っていきたいですか?

脱・ワンマン経営と「人間力」のあるリーダー育成

店舗数が増えてきた現在、社長ご自身の「ワンマン経営」から脱却し、社員に任せていける組織にしていきたいです。 そのために重視しているのが、単に料理ができるかどうかというスキル面ではなく、「この人がいるから頑張ろう」と周囲に思わせるような「人間力」を持った人材の育成です。 私たちが関わった採用や組織づくりを通じて、こうした魅力的な人間性を持つ社員を一人でも多く育てていくことが、今後のミッションだと感じています。

海外(インドネシア)への事業展開

また具体的なビジョンとして、インドネシアへの出店があります。 日本の物価上昇やインバウンド需要の変化を見据え、海外でブランディングを行う狙いがあります。フィリピンなど他の候補地もありましたが、治安面などを考慮し、社員に安心して任せられる環境としてインドネシアを選定しました。 また、国内でも勝どきエリアへの新店話が進んでおり、事業を拡大させていく予定です。

弊社のサービスはどのような経営者の方におすすめできると思いますか?

新しいことに挑戦し、前進したい経営者

単なる「採用」の手法にとどまらず、人材や組織について多角的な視点から提案をもらえるため、経営者として良い「刺激」になるからです。採用活動だけでなく、自社の組織づくり全体にその学びを活かしたいと考える、成長意欲の高い経営者に適していると思います。

考えが凝り固まっている担当者

自分たちだけでは柔軟な発想ができなかったり、考えが固まっている経営者にとって、貴社からの提案は非常に「新鮮」で効果的だと思います。 また、職人肌の社長だと若い求職者が恐縮してしまうケースも多いため、貴社のようなプロが間に入って制作することで、そのギャップを埋められる(若い子に受け入れられやすくなる)という点もメリットとして共感されています。

逆に、どっちつかずで中途半端な姿勢の経営者には、あまり響かないのではないかと分析されています。

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